赤穂別院報恩講厳修 赤穂別院では、四月二十一・二十二日の一昼夜、二日間にわたり宗祖親鸞聖人のご遺徳をしのび、報恩講が勤修されました。 新型コロナウイルス感染症対策のもと、崇教寺院の方々が出仕され、赤穂別院輪番調声のもと法要が始まりました。 船場別院輪番も二十一日に出仕し焼香をしました。 法話を聴聞し、最後に参詣者と共に「恩徳讃」を唱 和しました。
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