十六日午前中に本堂で行われた船場御坊幼稚園報恩講は、新型コロナウイルス感染防止の為、三学年に分かれての参拝となりました。
年長組が主体となり行われ、最初に「ちかいの言葉」 「供花・供灯」の後、柳野園長の調声のもと『正信偶』を大きな声でお勤めしました。
その後、保護者に対し園長より、法話をがありました。