船場本徳寺の大玄関御修復のようす 大玄関は、前側の破風板部分を残しすべて解体された状態です。解体作業はすべて手作業で行われ、チェーンブロック(滑車)を使い一本ずつ順番に取り外して行きました。重いものでは500㎏もある梁を数人で持ち運んでいました。 これからは、工務店内での作業となり、来年の春まではこの状態となります。
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