「大賀蓮」を寄贈
三月十六日、第七組真行寺住職武田典久氏より、「大賀蓮の苗」を寄贈いただき、蓮池と工事した鐘楼堂周りの堀に約五〇本の苗を植えました。
「大賀蓮」は、大賀博士が弥生時代の地層から見つけた蓮の種三つぶを植え付けたところ、一つが育つたということで、二千年の時を経て開花した古代蓮として知られています。6月から8月頃に咲く予定です。