御修復の様子 大玄関の修復点検作業が丁寧に行われています。延享四年(一七四七年)に建築された大玄関の材木はほとんど当初の物が残っており、部材の寸法や腐食部分の調査をしながら行っています。 六月上旬頃には、屋根の骨組みの解体が行われる予定です。 3月中旬、鬼瓦を下ろした状態
4月中旬、トントン葺の状態
5月上旬、垂木の状態
4月下旬、野地板の状態
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ