行在所登録有形文化財指 「プレート」完成 昨年七月二十日に、行在所が国の登録有形文化財に登録されました。それに伴い、文化庁より登録有形文化財登録証及びプレートを頂きました 行在所は、明治天皇が明治十八年八月八日に逗留した際に使用した建物で安政年間に書院として建築された建物です。昭和七年には火災で一部焼損しましたが、修復し現在に至ります。
文化財プレート
行在所全景
登録有形文化財登録証
玉座の間
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