赤穂別院報恩講厳修 赤穂別院では4月9日から10日までの一昼夜、二日間にわたり、宗祖親鸞聖人のご遺徳をしのび、報恩講が厳修されました。 法要には、崇教寺院の方々が出仕され、赤穂別院輪番が調声のもと、法要が始まりました。 船場別院輪番も10日に出仕し焼香をしました。 法話を聴聞し、最後に参詣者とともに「御徳讃」唱和しました。
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