大晦日、午後十一時半より除夜の鐘撞きがはじまり、約二五〇名の方々が来られました。また敬愛館では、「船場・城西の会」の皆様が甘酒などを振る舞われました。
午前零時過ぎの一月一日、本堂にて修正会が勤まり、輪番の挨拶、献杯の儀の後、かわらけにお酒をついで参詣者と共に新年をお祝いしました。